ジャーナルアーカイブ - 空飛ぶ捜索医療団"ARROWS"

ARROWSに所属するメンバーが各々の専門的な立場から、いま、みなさんに知ってほしい情報をお伝えします。

JOURNAL #165

2022.06.15

令和4年福島県沖地震の支援活動に参加しました。

報告者：空飛ぶ捜索医療団"ARROWS"小隊長：田邊今年(令和4年)3月16日、福島県沖で発生したマグニチュード7.4の地震により、宮城県と福島県で震度６が観測されました。そして、この地震により、死傷者は200名以上、家屋の被害は2万棟を越えました。これを受け、空飛…
- 活動の様子
- JOURNAL #164
  
  2022.06.09
  
  第3回災害派遣トレーニングを開催しました。
  - 活動の様子
- JOURNAL #163
  
  2022.06.08
  
  医療チームがみたウクライナの今ーオデッサ視察報告ー
  看護師：北川光希
  - 活動の様子
JOURNAL #162

2022.05.20

【ウクライナ危機】ARROWS救助犬ハンドラーがウクライナでペット支援を実施
- 活動の様子
JOURNAL #161

2022.05.18

調整員としてクラスター施設での役割
レスキュー隊員：竹内雅人
- 活動の様子
JOURNAL #160

2022.05.18

【ウクライナ危機】3ヶ月活動報告
- 活動の様子
JOURNAL #159

2022.05.13

【定期訓練】通信機器取扱、体力鍛錬を実施！
広報：空飛ぶ捜索医療団"ARROWS" 編集部
- 活動の様子
JOURNAL #158

2022.05.11

【ウクライナ危機】ウクライナ国内にスタッフを派遣、調査や直接支援を開始
- 活動の様子
JOURNAL #157

2022.04.28

「困っている人を助けられる人」に！空飛ぶ捜索医療団”ARROWS”インターンメンバー紹介
インターン：佐々木かな
- 活動の様子
JOURNAL #156

2022.04.26

【ウクライナ危機】医療支援現場で感じた「ありがとう」の温もり
- 活動の様子
JOURNAL #155

2022.04.25

【ウクライナ危機】「なぜか涙が止まらないんです」避難者の苦悩に寄り添う
- 活動の様子
JOURNAL #154

2022.04.20

異国の地で感じた限界〜ウクライナ避難民への医療支援〜
看護師：北川光希
- 活動の様子
JOURNAL #153

2022.04.15

戦地から逃れてきた避難民に寄り添う医療者の想い
医師：稲葉基高
- コラム
JOURNAL #152

2022.04.06

【トンガ火山噴火】政府の支援が届きにくい離島、トンガタプ島・ハアパイ諸島へ物資を届けることができました。
- 活動の様子
JOURNAL #151

2022.04.04

【ウクライナ危機】医療チームが孤独や不安を抱える避難民からの相談を受けました。
- 活動の様子