ARROWS Journal

ARROWSに所属するメンバーが各々の専門的な立場から、いま、みなさんに知ってほしい情報をお伝えします。

  • JOURNAL #310

    【令和6年能登半島地震 】「すき家」のあたたかい牛丼が珠洲市へ!
    2024.02.06

    【令和6年能登半島地震 】「すき家」のあたたかい牛丼が珠洲市へ!

      1月16日(火)、ゼンショーホールディングス傘下の牛丼チェーン「すき家」のキッチンカーが、令和6年能登半島地震の発災後初めて、石川県珠洲市にやってきました。 能登半島の先端に位置し、被災自治体の中でも特にアクセスが難しい珠洲市。発災翌日から現地で活動するピース…

    • JOURNAL #309

      【令和6年能登半島地震 】1ヵ月経った今、被災地から伝えたいこと
      2024.02.02

      【令和6年能登半島地震 】1ヵ月経った今、被災地から伝えたいこと

    • JOURNAL #308

      【令和6年能登半島地震】発災から1ヵ月。これまでの支援、これからの支援についてプロジェクトリーダー、稲葉医師に聞く
      2024.02.01

      【令和6年能登半島地震】発災から1ヵ月。これまでの支援、これからの支援についてプロジェクトリーダー、稲葉医師に聞く

  • JOURNAL #307

    【令和6年能登半島地震 】在日中国人チーム龍チャリティー協会が中華料理の炊き出しボランティアで出動
    2024.01.30

    【令和6年能登半島地震 】在日中国人チーム龍チャリティー協会が中華料理の炊き出しボランティアで出動

  • JOURNAL #306

    【令和6年能登半島地震 】モバイルクリニック、夜間診療…出向く医療の展開で、災害関連死を防ぐ
    2024.01.27

    【令和6年能登半島地震 】モバイルクリニック、夜間診療…出向く医療の展開で、災害関連死を防ぐ

  • JOURNAL #305

    【令和6年能登半島地震】台湾から支援チームが駆けつけてくれました
    2024.01.25

    【令和6年能登半島地震】台湾から支援チームが駆けつけてくれました

  • JOURNAL #304

    【令和6年能登半島地震】避難所の設営から移動までを支援。助け合う自立運営をサポートする
    2024.01.22

    【令和6年能登半島地震】避難所の設営から移動までを支援。助け合う自立運営をサポートする

  • JOURNAL #303

    【令和6年能登半島地震】“ラストワンマイル”の支援。一秒でも早く、被災者に水を届ける
    2024.01.18

    【令和6年能登半島地震】“ラストワンマイル”の支援。一秒でも早く、被災者に水を届ける

  • JOURNAL #302

    【令和6年能登半島地震】物資支援。陸路が無理なら、船をつかって海路から「豊島丸」
    2024.01.17

    【令和6年能登半島地震】物資支援。陸路が無理なら、船をつかって海路から「豊島丸」

  • JOURNAL #300

    【令和6年能登半島地震】被災地に届け!全国からの応援の声
    2024.01.15

    【令和6年能登半島地震】被災地に届け!全国からの応援の声

  • JOURNAL #299

    【令和6年能登半島地震】発災から1週間 あの日の想い
    2024.01.12

    【令和6年能登半島地震】発災から1週間 あの日の想い

  • JOURNAL #298

    【令和6年能登半島地震】一人でも多くの被災者と医療の現場を守るために必要な支援体制を考える
    2024.01.09

    【令和6年能登半島地震】一人でも多くの被災者と医療の現場を守るために必要な支援体制を考える

  • JOURNAL #297

    【令和6年能登半島地震】誰一人、取り残さない。孤立集落に安心と笑顔を届ける
    2024.01.08

    【令和6年能登半島地震】誰一人、取り残さない。孤立集落に安心と笑顔を届ける

  • JOURNAL #296

    【令和6年能登半島地震】地震発生から124時間、倒壊家屋に埋もれた90代女性を救出
    2024.01.07

    【令和6年能登半島地震】地震発生から124時間、倒壊家屋に埋もれた90代女性を救出

  • JOURNAL #295

    【令和6年能登半島地震】決してあきらめない。あらゆる可能性を探り、できる支援を続ける
    2024.01.06

    【令和6年能登半島地震】決してあきらめない。あらゆる可能性を探り、できる支援を続ける

SUPPORT

ご支援のお願い

私たちの活動は、全国のみなさまのご支援・ご寄付によって支えられています。

一秒でも早く、一人でも多くの被災者を助けるために、
空飛ぶ捜索医療団“ARROWS”へのご寄付をお願いいたします。