ARROWS Journal

ARROWSに所属するメンバーが各々の専門的な立場から、いま、みなさんに知ってほしい情報をお伝えします。

  • JOURNAL #360

    【企業連携】能登の被災地に本格ピザがやってきた! ゼンショーグループの炊き出し支援
    2024.08.20

    【企業連携】能登の被災地に本格ピザがやってきた! ゼンショーグループの炊き出し支援

    2024年7月20日、空飛ぶ捜索医療団を運営するピースウィンズは、石川県珠洲市で「能登復興祭」を開催しました。 被災地支援として市内に建てられているインスタントハウスのペイントや、珠洲ホースパークでの馬とのふれあいなど、盛り沢山のイベントにピザの提供で協力くださったのが、ゼンショーグ…

    • JOURNAL #357

      【感染症関連事業】日本が寄贈した検査機器が、アフリカ最貧国の診療所で活躍!
      2024.07.14

      【感染症関連事業】日本が寄贈した検査機器が、アフリカ最貧国の診療所で活躍!

    • JOURNAL #356

      【感染症関連事業】忘れられた “死にも至る病” と戦う武器は日本文化にヒントがある?
      2024.07.13

      【感染症関連事業】忘れられた “死にも至る病” と戦う武器は日本文化にヒントがある?

  • JOURNAL #355

    【感染症関連事業】アフリカ最貧国ブルキナファソ 約200万の感染患者に “一筋の希望”
    2024.07.12

    【感染症関連事業】アフリカ最貧国ブルキナファソ 約200万の感染患者に “一筋の希望”

  • JOURNAL #353

    【台湾花蓮地震】発災から3ヵ月。現地の状況とこれからの支援
    2024.07.03

    【台湾花蓮地震】発災から3ヵ月。現地の状況とこれからの支援

  • JOURNAL #352

    【令和6年能登半島地震】から半年。現在の被災地の様子と活動レポート
    2024.07.01

    【令和6年能登半島地震】から半年。現在の被災地の様子と活動レポート

  • JOURNAL #351

    【水害に備えて】2018年7月西日本豪雨被害を振り返る
    2024.06.28

    【水害に備えて】2018年7月西日本豪雨被害を振り返る

  • JOURNAL #350

    【台湾花蓮地震】支援の現場からレポート。発災から2ヶ月以上が経過した、被災地の変化
    2024.06.24

    【台湾花蓮地震】支援の現場からレポート。発災から2ヶ月以上が経過した、被災地の変化

  • JOURNAL #348

    【令和6年能登半島地震】市職員として奔走した4ヵ月。これからは小さな一歩を積み重ねて未来へ
    2024.06.11

    【令和6年能登半島地震】市職員として奔走した4ヵ月。これからは小さな一歩を積み重ねて未来へ

  • JOURNAL #345

    実践を想定した訓練が命を助ける!ロスターとともに有事に備える「災害派遣トレーニング」を開催
    2024.05.31

    実践を想定した訓練が命を助ける!ロスターとともに有事に備える「災害派遣トレーニング」を開催

  • JOURNAL #343

    日本初の民間災害医療支援船 “Power of Change”船長に聞く、被災地のためにできること
    2024.05.16

    日本初の民間災害医療支援船 “Power of Change”船長に聞く、被災地のためにできること

  • JOURNAL #341

    【令和6年能登半島地震】未曾有の震災と被災地のこれから。珠洲市総合病院ではなにが起きていたのか
    2024.05.10

    【令和6年能登半島地震】未曾有の震災と被災地のこれから。珠洲市総合病院ではなにが起きていたのか

  • JOURNAL #340

    【台湾花蓮地震】発災から1ヵ月。被災地のいまを現地からレポート
    2024.05.03

    【台湾花蓮地震】発災から1ヵ月。被災地のいまを現地からレポート

  • JOURNAL #339

    【令和6年能登半島地震】医学生インターンは、災害支援の最前線でなにを感じたのか
    2024.05.01

    【令和6年能登半島地震】医学生インターンは、災害支援の最前線でなにを感じたのか

  • JOURNAL #338

    【令和6年能登半島地震】地元のチカラで立ち上がる被災地。空飛ぶ捜索医療団も拠点を大移動
    2024.04.30

    【令和6年能登半島地震】地元のチカラで立ち上がる被災地。空飛ぶ捜索医療団も拠点を大移動

SUPPORT

ご支援のお願い

私たちの活動は、全国のみなさまのご支援・ご寄付によって支えられています。

一秒でも早く、一人でも多くの被災者を助けるために、
空飛ぶ捜索医療団“ARROWS”へのご寄付をお願いいたします。